オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施

奈良県安堵町で老朽化したスレート屋根の葺き替え工事をしました


工事のきっかけ

奈良県安堵町のお客様から天井にシミが出来てきて、屋根裏の状態が心配なので見に来てほしいと連絡を受けて、現地調査に伺いました。
お客様のお宅は築25年の2階建ての切妻という形状の屋根のお家で、屋根材はスレートが使用されていました。
見た目も古くなっている感じがして、気になっているとおっしゃっていました。

安堵町 屋根葺き替え スレート屋根をスレート屋根へ

ビフォーアフター

before
施工前
horizontal
after
完工

工事基本情報

施工内容
屋根葺き替え
施工期間
6日
使用材料
カラーベスト
施工内容その他
スレート屋根をスレート屋根へ
築年数
25年
保証年数
10年
工事費用
180万円
建坪
45坪
ハウスメーカー
現地調査の結果、大きなズレや破損はありませんでしたが、長年雨風にさらされたことによる劣化で、隙間が生まれ、そこから雨水が侵入して、天井にシミを作っていたと考えられました。
お家を守るためにも、屋根の葺き替えをご提案しましたところ、こちらの提案にご賛同いただき、
屋根材はお客様の希望で同じくスレートへの葺き替え工事をさせて頂くことになりました。

屋根に上ってみました

施工前
スレートが浮いて、隙間が出来ているところがあります。そこから雨水が侵入しているようで、変色していました。
劣化により、場所によってはまるで違う種類のように色あせているスレートもありました。

スレート屋根の葺き替え工事を始めます

スレートを撤去してみると・・・

カラーベスト撤去
スレートを剥がすと防水紙(ルーフィング)が現れました。スレートと一緒にルーフィングも剥がれてしまっているところもあります。
雨水の侵入の影響でしょうか、防水紙(ルーフィング)がボロボロになっていました。
これでは屋根は守れません。

防水紙(ルーフィング)を撤去していきます

ルーフィング撤去
防水紙(ルーフィング)を剥がしていきます。
防水紙(ルーフィング)が古くなって防水効果が減少していたことで、野地板(コンパネ)まで浸水して傷んでいるところがありました。
もっと浸水が進んでいれば、雨漏りが起こっていたかもしれません。
今回、屋根の葺き替えをご決断頂いて、本当によかったです。

野地板(コンパネ)を貼っていきます

コンパネ貼り
古い野地板(コンパネ)は全部取り除き、新しい野地板(コンパネ)を貼っていきます。
今回のように防水紙(ルーフィング)が古くなって、野地板(コンパネ)まで侵入してくる場合もあるので、雨漏りにまで至らないように、出来る限り丁寧に隙間なく貼っていく必要があります。


防水紙(ルーフィング)を貼っていきます

板金
屋根の端に合わせて、丁寧に防水紙(ルーフィング)を貼っていきます。
防水紙(ルーフィング)は屋根材から侵入した雨水や埃から屋根を守ってくれる重要な役割を担っています。
隙間なく丁寧に貼ることが大切です。

コーキングをしていきます

コーキング前
壁と屋根との間の隙間を防水目的で塞ぐ作業のことをコーキングといいます。
コーキングの仕上がりはマスキングテープの貼り方で7~8割くらい決まると言われているので、出来る限り丁寧に貼っていくようにしています。

コーキング後
マスキングテープと屋根の間をコーキングしていきます。
マスキングテープを剥がすと、はみ出すことなく、綺麗にコーキングされています。
これで、壁と屋根の隙間からの雨水の侵入を防ぐことができます。


スレートを貼っていきます

スレート貼り
防水紙(ルーフィング)にテープでマーキングをして、その線に合わせてスレートを貼っていきます。
貼り方で隙間が出来ると、そこから雨水が侵入することもあるので、細心の注意を払いながら、丁寧に貼っていきます。


【工事完了後】

葺き替え完成
屋根の葺き替え工事が完了しました。
お客様が気にされていた、屋根の見た目の古さが一新され、家が変わったようだと喜んでいただけました。

大棟完成
大棟には棟板金をしっかりと固定しました。
大棟は屋根のてっぺんにあるため、風の影響を受けやすく、強風の被害に遭いやすい部分であるため、棟板金が浮き上がってしまったり、台風で飛んで行ってしまったりしても気づかず、この部分から雨漏りがしてきたということもあるので、念入りに固定します。
完成
コーキングした屋根部分も綺麗にスレートが貼られています。
壁に接している金属は水切り板金といい、雨水を屋根材の内側に入り込まず、下の方に落ちるようにします。

同じ工事を行った施工事例

施工事例

生駒市で築38年の瓦屋根を大屋根・下屋共に葺き替え、雨樋も交換

瓦の一列が剥がれています
瓦からガルテクトへ変身
工事内容
屋根葺き替え
雨樋交換
足場
使用素材
スーパーガルテクト パナソニック製雨樋PC50
築年数
築38年
建坪
32坪
保証
10年
工事費用
195万円
施工事例

奈良市で豪邸の複合瓦屋根を新しいいぶし瓦屋根へ屋根工事と雨樋交換

奈良市の瓦屋根施工前
奈良市の瓦屋根施工後
工事内容
破風板板金巻き工事
屋根葺き替え
雨樋交換
足場
使用素材
いぶし瓦・塩ビ雨樋
築年数
築58年
建坪
40坪
保証
10年
工事費用
325万円
施工事例

生駒市で青い陶器瓦を金属屋根に葺き替え工事と雨樋の全面交換工事!

生駒市で青い陶器瓦屋根の無料点検
生駒市で完成したスーパーガルテクト屋根
工事内容
屋根葺き替え
雨樋交換
足場
使用素材
スーパーガルテクト
築年数
築39年
建坪
18坪
保証
10年
工事費用
170万円

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

漆喰の詰め増しが以前されている瓦屋根

香芝市で築36年の釉薬瓦屋根の経年劣化にてメンテナンスのご相談がありました。瓦の耐用年数は長い方なのですが、きちんとメンテナンスを行うからこその耐用年数なのです!特にビスで固定されていない瓦は、強風や悪天候の後ほど点検だけでも行うといいでし...........

下屋の瓦撤去と葺き土

生駒市で築38年の瓦屋根の下屋部分をガルテクトに葺き替え工事を施工。前回は大屋根部分の葺き替えが完了し屋根が完成しました。今回は下屋部分の葺き替え工事の流れを総まとめでご紹介していきます。基本的な工事の流れは大屋根も下屋も同じです。ですので...........

棟板金の下地設置

生駒市で築38年の瓦屋根の葺き替え工事最終工程に差し掛かりました。大屋根部分の後には下屋部分の工事もご紹介しますが、ひとまず大屋根部分は間もなく完成を迎えます!!!前回は屋根の最重要事項である防水紙の設置をご紹介しました。今回は、棟板金の下...........

信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら奈良店にお問合せ下さい!
9時~18時まで受付中!!
0120-303-884