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生駒市の強風で崩れた棟瓦から雨漏りの瓦屋根の無料点検を行いました


生駒市にお住いのお客様から瓦屋根雨漏りの件でお問い合わせを頂き無料点検のために現地にお伺いいたしました。

谷樋もある複合タイプの大きないぶし瓦屋根のお宅で、土葺き工法で施工された棟瓦が崩れて雨漏りを生じさせていました。

今回は、無料点検の様子をお届けします。

現地調査に伺いました

大屋根の点検

生駒市の棟瓦が崩れたいぶし瓦屋根
雨漏りしているという屋根に上ってみました。

屋根に上って一番に目に付いたのは、太陽熱温水器でした。
太陽熱温水器とは、太陽光の熱エネルギーを利用して、タンクに貯めた水をお湯に変えるものです。
1970年代頃から一般家庭に広まりましたが、2000年代には太陽光発電が登場したことにより、普及率が低下してきました。

今回お困りの雨漏りには直接関係ありませんが、こちらの太陽熱温水器は撤去したいというご要望でした。
生駒市の棟瓦が崩れたいぶし瓦屋根
問題の雨漏りが疑われる箇所です。

雨漏りが生じてから、お客様が屋根に上られて、疑わしいと思われる箇所にブルーシートを被せられたそうです。

このように雨漏りを防ぐために応急処置をすることを雨養生と言います。
街の屋根やさんでは、工事を始めるまでの間や工事中でも天気が怪しい時などにしっかりと雨養生をさせていただいています。
生駒市の棟瓦が崩れたいぶし瓦屋根の養生を撤去
ブルーシートを外してみました。

一見して棟瓦が歪んでいるのがわかりますね。
熨斗瓦から歪んで、葺き土が見えてしまっています。
棟とは屋根の面と面が交わる箇所で、隙間が開いています。
その隙間に葺き土を敷いて、熨斗瓦・冠瓦を乗せた棟瓦で隙間を塞いで、雨水が屋根材の下に侵入することを防いでいます。
棟瓦に入り込んだ雨水は、葺き土がある程度吸収してくれるので、雨漏りは防止されていますが、棟瓦の列がズレたり、崩れたりすることで葺き土が流れ出て減少してしまうと、その部分から雨漏りが生じてしまうのです。
生駒市の大棟の棟瓦点検
反対側の隅棟も点検していきます。

見た目には歪んだりズレたりしていませんが、漆喰の剥がれが見られました。
漆喰は、瓦の隙間を埋めたり、熨斗瓦の下に塗ったりして、雨水の侵入を防いでいます。
漆喰の下には葺き土があるので、漆喰が崩れたり剥がれたりしてもすぐに雨漏りが生じるわけではありません。
でも、放っておくと侵入した雨水が、葺き土を流出させて減少し、雨漏りに繋がってしまいます。
生駒市の大棟の谷樋点検
こちらは谷樋です。
複合タイプの屋根で、屋根と屋根が取り合う部分が谷構造になることにより、樋(排水)機能の役割を持った部位のことを谷樋と言います。
金属製の板金が取り付けられているため、谷板金とも言われます。

谷樋のある屋根で雨漏りが生じるとまず谷樋を疑うほど、雨漏りリスクの高い箇所です。
谷樋は雨水の通り道であり、最も長時間雨水に晒されています。
板金が劣化して穴が開いたり、雨水があふれて屋根材の下に入り込んだりすることが多々あります。

下屋根の点検

生駒市の下屋根の棟瓦点検
下屋根の点検をしていきます。

下屋根の隅棟にもブルーシートが被せられていました。
大屋根の棟瓦同様に棟瓦の崩れが確認出来ました。

下屋根も谷樋と同じく、雨漏りリスクの高い箇所で、壁との取り合いからの雨漏りが多いです。
ただ、下屋根があることで、1階の室内に雨水が侵入することや日光が外壁に直接当たらないので、外壁が劣化することを防ぐというメリットもあります。
生駒市の下屋根の棟瓦点検
屋根全体を点検後、お客様と工事について話し合った結果、
・大屋根と下屋根の棟瓦の全面取り直し
・谷樋板金の交換
以上の工事をさせていただくことになりました。

次回は大屋根の棟瓦の取り直し工事を始めます

生駒市の大屋根の棟瓦を撤去
今回のブログはここまでです。

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