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奈良市の長屋のお住まいで瓦から瓦への葺き替え工事を施工しました


工事のきっかけ

雨が降ったらポツポツと雨漏りがしてきたので、ネットで屋根の修理をしてくれるところをさがし、街の屋根やさん奈良店を見つけました。

HPにたくさんのブログなどが載っていたので信頼できそうだと思い、電話をしてみました。

電話での対応も丁寧だったし、点検にもすぐに来てくれて、説明も分かりやすく丁寧にしてもらえたので、依頼しました。

奈良市 屋根葺き替え

ビフォーアフター

before
奈良市の長屋の葺き替え前の写真
horizontal
after
奈良市の長屋の葺き替え後の写真

工事基本情報

施工内容
屋根葺き替え
施工期間
6日
使用材料
いぶし瓦
施工内容その他
築年数
築41年
保証年数
10年
工事費用
150万円
建坪
16坪
ハウスメーカー
奈良市にお住まいのお客様から「雨が降ったらポツポツと漏ってくるから見に来てほしい」とお電話をいただき、すぐに無料点検へお伺いしました。

点検の結果、葺き替え工事をご提案したところご納得いただき、ご依頼をいただきました。

今回はから瓦への葺き替えです。

現地へ無料点検にお伺いしました

奈良市の粘土瓦の長屋
現地へ到着すると長屋のお住まいでした。

さっそく屋根にのぼると『粘土瓦』とよばれる和瓦の屋根でした。

点検後はお客様と一緒に写真を見ながら結果報告をします。

瓦の破損が複数あること、屋根の頂上の大棟のズレに加えて全体的に歪んでしまっていることが雨漏りの原因だとお伝えし、葺き替え工事をご提案しました。

今までは、瓦が破損したり軽く雨漏りがする度に部分補修をされていたようですが、今回はいい機会だしとおっしゃっていただき、葺き替え工事をご依頼いただきました。

応急処置『雨養生』を行います

奈良市の雨漏り修理の雨養生
本工事が始まるまでの間、これ以上雨漏りがひどくならないように、応急処置の『雨養生』を行います。

雨漏りがしている状態のままで雨が降ると、雨水は容赦なく建物内部に侵入してきます。

雨水は建物やお部屋を傷めるだけでなく、建物の中に収められている家財までも痛めてしまいます。

その雨水の侵入を抑えるために行うのが『雨養生』です。
奈良市の粘土屋根の長屋を雨養生した様子
ビニールシートなどで損傷部分や雨水の入口となっている部分を覆い、ビニールシートが飛んでいってしまわないように重りを付けるなどし、しっかりと固定します。

雨漏りがおこるとご自身で屋根にのぼり修理しようとする方がいらっしゃいますが、屋根の上は予想以上に危険です。

二次災害を防ぐ為にも、屋根のプロの我々にお任せください。

瓦と葺き土を撤去します

奈良市の長屋で瓦の撤去作業
瓦を撤去していきます。

瓦の撤去は屋根の頂上部から順番に剥がしていきます。

まずは頂上部分にある棟瓦とよばれる瓦を撤去します。

棟瓦を撤去したあとは、平部の瓦を上から順番に一枚一枚手作業で撤去していきます。
奈良市の葺き替え工事で葺き土の撤去
土葺き工法』という工法で作られていたので『葺き土』とよばれる大量な土が出てきました。

葺き土の撤去は土埃が発生してしまうので、土埃を最小限に抑えられるように細心の注意を払って作業していきます。

葺き土は専用の袋に詰めて撤去し、最後は箒で掃くなどし奇麗にします。

野地板のメンテナンスを行います

奈良市の長屋のバラ板の野地板
瓦と葺き土を撤去すると下葺き材として杉皮が敷かれていました。

下葺き材とは、屋根材の下に防水を目的として敷かれているもので、昔は天然の杉皮などが使われていました。

杉皮の下にはバラ板でできた野地板があります。

バラ板は築40年以上の建物に用いられていることが多いものです。
奈良市の葺き替え工事で野地板のメンテナンス
今回は既存の野地板に腐食などはなかったので『増し張り』で施工します。

新しい野地板は『構造用合板』を使用します。

構造用合板は耐震性や耐風性を求める部分に用いられることを前提に作られた合板です。

構造用合板を隙間なく設置し、野地板のメンテナンスは完了です。

改質アスファルトルーフィングの防水紙を敷いていきます

奈良市の瓦屋根の葺き替え工事で防水紙を設置
メンテナンスが完了した野地板の上に『防水紙』を敷いていきます。

雨漏りを防いでいるのは表面の屋根材だけではありません。

瀬戸際でお住まいを守っているのは『防水紙』なのです。

防水紙は必ず軒先から棟に向かって重ねながら敷いていき固定します。

棟は全方から敷いてきた防水紙を隙間ができないように被せていきます。

今回使用した防水紙は『改質アスファルトルーフィング』でできています。

改質アスファルトルーフィングは、アスファルトの他に合成ゴムや合成樹脂を加えたもので、耐久性の高い防水紙です。


平部の瓦を引っ掛け桟工法で葺いていきます

奈良市の長屋の瓦桟木
防水紙を全面に隙間なく敷いた上に『瓦桟木』とよばれる木材を設置します。

引っ掛け桟工法は防水紙で雨水侵入を防ぎ、瓦桟木に瓦を引っ掛けて釘やビスでしっかりと固定する工法です。

土葺き工法から引っ掛け桟工法に変更すれば、屋根の総重量を3分の2から2分の1程度まで減らすことができます。
奈良市の葺き替え工事で平部の瓦の葺き替え完了した様子
瓦は高い断熱性を持ち、50年以上使用できるといわれているとても寿命の長い屋根材です。

軒先から棟に向かって瓦を葺いていきます。

屋根の端に設置されている丸い瓦は『風切丸』とよばれ、デザイン性だけでなく強風対策として設置されています。


湿式工法で棟瓦を設置していきます

奈良市の葺き替え工事で湿式工法で棟瓦を設置
平部の瓦を葺き終わったら棟部分に『棟瓦』を設置していきます。

棟瓦は湿式工法で施工します。

湿式工法は漆喰と粘土で棟を形成する方法です。

現在はシリコンや防水材が混合された南蛮漆喰を使用することが増えています。

葺き替え工事が完了しました

【工事完了後】

奈良市の瓦屋根の葺き替え工事完了
棟瓦の端には『鬼瓦』とよばれる瓦を取り付けました。

鬼瓦は魔除けの役割を担っていたとされており、鬼瓦の名前の通り鬼の形相が彫られています。

現在では鬼だけでなく、雲や若葉に七福神など様々なデザインの鬼瓦が存在します。
奈良市の長屋の葺き替え工事が完了した様子
葺き替えが完了したお住まいをご覧になったお客様から
「こんなに奇麗にしてもらえて感激しました。雨漏りの心配も無くなったので安心して暮らせます」
と、うれしいお言葉をいただきました。

街の屋根やさん奈良店では無料点検を行っておりますので、些細な事でもお気軽にお問い合わせください。

今回はご依頼いただき、ありがとうございました。

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