
2022.05.16
奈良市で築37年の長屋瓦屋根の葺き替え工事でリフォームを行っています。前回はケラバ板金やスターターを設置しました。雨水の侵入を防ぐ役割のあるケラバ板金や軒先からスターターを設置し、屋根材を設置していきます。今回は屋根材のカラーベストと棟板金を設置し屋根の完成までをご紹介していきま…

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雨音が響いたり大量の雨水によって雨漏りを引き起こす可能性もあります。
2階のベランダの波板屋根の横から無くなっていました。
屋根の瓦はとても傷んでいました。
陶器瓦は粘土瓦の一種です。
固定されています。
の影響を受けやすく、漆喰も劣化しやすくなってしまいます。
雨風や紫外線が当たりにくくなるため、
外壁の劣化を遅らせることが出来ます。
箇所となっています。
と言われる所以です。
先ほども書きましたが、屋根材の破損を放置すると雨漏りを引き起こす可能性が高くなります。
大屋根から繋がるように設置されていました。
かなりの変色が見られました。
割れている箇所がありました。
塩化ビニール製が定番でした。
紫外線・雨風で劣化しやすく、硬化して割れやすくなります。
・『波板交換』・『軒天の一部補修』をご提案し、後日御見積書を持参して再度工事についてご説明いたしました。
足場設置します。
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