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生駒市で瓦屋根の部分補修完成!軽微な工事も安心してお任せください


工事のきっかけ

台風が通り過ぎた後で庭に瓦の破片が落ちているのに気付きました。
瓦が落ちているということは屋根に穴が開いているのかもしれない。
そう思うと不安で仕方がありませんでしたが、下から見ていてもどこの瓦か分からないし、こんな良く分からない状態でなんと説明すればいいのか。。。
そんなことを考えてなかなか連絡できずにいましたが、やっと勇気を出して電話することにしました。
電話口の人は、よくわからなかったであろう私の話を丁寧に受け止めて、『大丈夫ですよ』と言いながら現地調査の日程調整をしてくれました。
もっと早く電話していたらこんなに悩まずに済んだのに・・・と思いました。

生駒市 屋根補修工事,漆喰詰め増し 瓦交換

ビフォーアフター

before
生駒市の台風被害で冠瓦が剥がれた大棟
horizontal
after
生駒市の瓦屋根の大棟補修完了

工事基本情報

施工内容
屋根補修工事,漆喰詰め増し
施工期間
3日
使用材料
いぶし瓦
施工内容その他
瓦交換
築年数
48年
保証年数
10年
工事費用
41万円
建坪
ハウスメーカー
生駒市にお住いのお客様から台風被害で瓦が落下しているのを見つけたので点検と修理を依頼したいとのご連絡を頂き、早速現地に向かいました。

無料点検のため屋根に上らせていただいたところ、瓦屋根の大棟の冠瓦が剥がれ落ちていました。
その他にも瓦の割れや歪みなども発見しました。

瓦屋根のメリットの一つは部分補修が出来ることです。
今回は、お客様のご要望もあり、葺き替えなどの大きな工事をすることなく、不具合のある所のみを部分補修で修理することになりました。

無料点検の様子

大屋根の点検

生駒市の台風被害で冠瓦が剥がれた大棟
現地に到着して、早速屋根に上ってみました。

瓦屋根の頂上にある棟瓦の冠瓦が一部剥がれて無くなっていて、土葺き工法で施工されているため葺き土が見えている状態でした。

土葺き工法の瓦屋根は、粘着性の土を屋根に敷き、その土に瓦を押し付けて固定していますが、土の粘着力のみに頼っているため、年月が経つと粘着力が低下し、瓦がズレたり剥がれたり落下したりしてしまうことがあります。
また、棟瓦を固定している銅線が劣化することで切れてしまうこともあります。
そのような状態の瓦屋根に台風などで衝撃が加わるとこのように剥がれてしまいます。

今はまだ雨漏りは生じていないようですが、このまま放置することで雨水などで葺き土が流れて、棟瓦自体が崩れてしまうかもしれません。
葺き土の減少や歪んだ棟瓦の隙間から雨水が侵入し、雨漏りに繋がる可能性もあります。

小さな不具合に気付いたら早めに街の屋根屋さん奈良店にご連絡ください
対応が早いほど小さな工事で済みます。
生駒市の台風被害で崩れた風切丸
大棟から続く屋根の端には風切丸が設置されていました。

風切丸は屋根の妻側に当たった風の渦を分散させて瓦の飛散を防いでいます。
今ではほとんど設置されることはなくなりましたが、神社や仏閣などでよく見かけるように、風切丸が設置されている瓦屋根は格式高い印象を受けますね。
生駒市の台風被害で崩れた風切丸
反対側の端にも風切丸が設置されています。
風切丸のデザインにも色々ありますが、一般の家屋では2列の場合が多く3列は珍しいですね。

屋根の端から強い風が吹いたことを物語るように、端の2列の瓦がほとんど無くなっていました。
生駒市の台風被害で崩れた離れの大棟
母屋の大屋根から見える離れの屋根です。

綺麗な緑色の釉薬瓦屋根ですね。

こちらは母屋の大屋根ほどの被害はありませんでしたが、一部大棟の冠瓦が飛ばされていました。

平瓦の点検

生駒市の台風被害で歪んだ平瓦
大棟から続く平瓦の列は、パッと見てもわかるほどに歪んでいました。

土葺き工法の瓦屋根では、葺き土の経年劣化によって粘着力が低下し、台風や地震などの自然災害が原因で瓦がズレたり歪んだりすることがあると大棟の点検時にもお話しました。

平瓦の場合、ズレた瓦の隙間から雨水が屋根内部に侵入することがあり、雨漏りを引き起こしかねません。
すぐに雨漏りが起こるわけではありませんが、雨漏りリスクを削減するためにも出来るだけ早い補修が必要ですね。

生駒市の飛来物で割れた平瓦
平瓦を点検していると、所々に瓦の破損を発見しました。

瓦は屋根材の中でも最も寿命が長く、いぶし瓦では約30年~50年と言われています。
でも、赤土の粘土を成型して焼き上げた瓦は、陶器と同じく外部からの衝撃で割れたり欠けたりしてしまいます。
生駒市の飛来物で割れた平瓦
瓦は耐久性は高いけれど外部からの衝撃には弱いので、台風によって飛んできた色んなものが屋根にぶつかって瓦が割れてしまったとも考えられます。

まれに寒暖差によって瓦の中の空気が膨張と収縮を繰り返して、自然に割れることもあります。
生駒市の飛来物で割れた平瓦
屋根全体を点検させていただき、お客様と工事についてご相談させていただきました。

お客様のご要望は、今回は葺き替えなどの大きな工事はせずに、不具合のある部分を修理してほしいとのことでしたので、部分補修で対応することになりました。

屋根の部分補修を始めます

生駒市の台風被害の冠瓦の補修中
大棟の補修を始めます。

一旦すべての冠瓦とその下の熨斗瓦を2段撤去しました。
瓦に載っている葺き土も綺麗に取り除きます。

取り除いた瓦のうち、割れや欠けのないものは再利用しますので、撤去する時に破損しないように気を付けて取り扱います。
生駒市の台風被害の冠瓦の補修完成
熨斗瓦の上に新しい葺き土を載せて、棟瓦を積み上げていきます。
最後に冠瓦を設置して棟瓦が出来上がりました。

落下して無くなっていた冠瓦は新しいものを積みました。
最後に新しい銅線で棟瓦を固定して完成です。

街の屋根屋さん奈良店では軽微な工事も承っています

『これくらいの修理で連絡するのも気が引けるな』と思って不具合を放置してしまい、知らないうちに屋根が大変なことになって大掛かりな工事が必要になってしまった。

そんなことにならないためにも、小さな不具合を見つけたらとりあえず街の屋根やさん奈良店にご相談ください。
瓦一枚からでも対応いたします。 → ちょっとした屋根の補修も街の屋根やさんにお任せください

気付いた時がメンテナンスの絶好のチャンスです。
この機会に一度無料点検してみませんか?


電話でのお問い合わせは、0120-303-884
メールでのお問い合わせはコチラ → お問い合わせフォーム

こちらの工事については本日の現場ブログでもご紹介しています。

部分補修が完成した屋根の様子をご覧ください

【工事完了後】

生駒市の台風被害の風切丸の補修完了
台風によって飛ばされて無くなってしまっていた冠瓦は新しいものを用意して積み直しました。

大棟と風切丸の取り合いの隙間には、南蛮漆喰を詰めて雨水の侵入を防いでいます。
生駒市の台風被害の風切丸の補修完了
3列の風切丸の破損した丸瓦も新しいものになりました。

隣の丸瓦に比べると色の違いがはっきりと分かりますね。
いぶし瓦は年月が経って色あせても趣があって味わいがあると好意的に受け止められる屋根材です。
生駒市の離れの大棟の補修完了
離れの破損した大棟の冠瓦も新しいものを設置しておきます。
瓦の色が違いますが、こだわらないとお客様がおっしゃったので、余っていた冠瓦を使用することにして、こちらはサービスとさせていただきました。
生駒市の割れた平瓦の差し替え完了
飛来物によって割れていたと思われる瓦も新しいものに差し替えました。

上下の瓦をゆっくりと持ち上げて割れた瓦を引抜き、新しい瓦を差し込みます。
そして、またゆっくりと元の状態に戻します。

瓦を1枚ずつ差し替えることが出来るのが瓦屋根の利点ですが、差し替え時に他の瓦を破損しないように注意が必要です。
生駒市のズレた平瓦の差し替え完了
歪んでいた平瓦の列は、丁寧に調整してまっすぐにしました。
開いていた隙間もなくなり、雨水が侵入する心配もなくなりました。

お客様は『どうしようかと思いましたが、勇気を出して連絡してよかったです。』とおっしゃっていました。

街の屋根やさん奈良店では、瓦一枚から対応させていただいています。
屋根の異常に気づいたら、とりあえずご相談くださいね。

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